
日光川河川防災ステーションは、日光川と目比川の合流地点(愛西市諸桑町地内)に、愛知県において建設されたもので、平成27年1月から供用開始となっています。
この施設は、水害が発生した場合の緊急復旧活動及び水防活動に必要となる資機材を備蓄し、河川災害が発生した場合の被害軽減と速やかな緊急復旧活動、さらには、洪水を未然に防ぐため、水防活動を行うための拠点として整備されたものです。
管理区分は、水防センター(水防団待機室兼会議室に水防倉庫が併設された建物)は、海部地区水防事務組合が管理し、水防センター以外の施設は愛知県が管理しています。
この施設は、水害が発生した場合の緊急復旧活動及び水防活動に必要となる資機材を備蓄し、河川災害が発生した場合の被害軽減と速やかな緊急復旧活動、さらには、洪水を未然に防ぐため、水防活動を行うための拠点として整備されたものです。
管理区分は、水防センター(水防団待機室兼会議室に水防倉庫が併設された建物)は、海部地区水防事務組合が管理し、水防センター以外の施設は愛知県が管理しています。
名古屋方面からのアクセス
●県道79号あま愛西線を西進し、古瀬南橋の手前を左折し進入路(堤防道路)にお入りください。
●ただし、常時は車止めがしてあり、利用許可を受けていない方の進入はできませんのでご注意願います。
●県道79号あま愛西線を西進し、古瀬南橋の手前を左折し進入路(堤防道路)にお入りください。
●ただし、常時は車止めがしてあり、利用許可を受けていない方の進入はできませんのでご注意願います。